11月15日（金）は川俣高校の校内文化祭
午前中はクラスごとの「ステージ発表」と
生徒会企画の「学校かくれんぼ」

午後は芸術鑑賞
「キミとネ」（君と音）～音楽地球紀行～
「キミとネ」は武田耕平さんと小針彩菜さんのデュオ名
お二人は御夫婦
息ぴったりの「ラテン音楽」を演奏を披露してくださいました

川俣町にとって「ラテン音楽」は特別
川俣町の小学校を卒業した生徒はケーナを演奏することができます
なぜなら
川俣町には中南米音楽祭があるからです
その名も「コスキン・エン・ハポン」

自然災害やコロナ禍の影響で
今年は6年ぶりの開催となりました

武田耕平さんも参加されました

幼い頃から慣れ親しんだラテン音楽の演奏に
ノリノリでした

最後にスティールパンを演奏させていただきました
即興にもかかわらず
うまく弾くことができました

すばらしい演奏
貴重な体験
ありがとうございました