福島県立川俣高等学校

「県北地区唯一の地域協働推進校」 「分かる授業の実践や地域探究により、確かな学力やコミュニケーション能力を身に付けた地域社会に貢献できる人材を育成」 「ICT機器を活用した授業や川俣町、大学と連携した探究的な活動を展開し、コミュニティ・スクールとして地域に根ざした教育活動を実践」

福島県立川俣高等学校

「県北地区唯一の地域協働推進校」 「分かる授業の実践や地域探究により、確かな学力やコミュニケーション能力を身に付けた地域社会に貢献できる人材を育成」 「ICT機器を活用した授業や川俣町、大学と連携した探究的な活動を展開し、コミュニティ・スクールとして地域に根ざした教育活動を実践」

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マガジン

  • 総合的な探究の時間

    川俣高校2・3年生の総合的な探究の時間は、「商店街PR動画作成」と「農業体験」の選択です。生徒たちの活動の様子を追います。

  • 日々の授業

    川俣高校の日々の授業をお伝えします。

記事一覧

【かわまた】ありがとう、体験入学に来てくれて。

【かわまた】ようこそ、川高ギャラリーへ!

【かわまた】1学期の終わりに、1年生にインタビューしてみました

【かわまた】県内外から募集

【かわまた】全国大会出場おめでとう

【かわまた】地域と、共に

【かわまた】ありがとう、体験入学に来てくれて。

7月23日(火)に川俣高校の体験入学を実施しました。 今年は昨年を上回る中学生が参加してくれました。 はじめに教務の先生から授業のようすや教育課程について説明しました。 さらに今年は、「自分たちの学校のことは自分たちのことばで紹介したい!」と、生徒会の生徒たちが資料作成や説明を買って出てくれました。 保護者には別室で校長から学校の教育方針や学校生活について説明しました。 今年は、①数学、②商業、③工業の3つの授業を体験してもらいました。 いずれの授業にも高校生(本校生

【かわまた】ようこそ、川高ギャラリーへ!

川俣の町並みと吾妻連峰が一望できる3階の図書館前の廊下で、こんなすてきなギャラリーが開かれています。 展示されているのは、美術を選択している生徒たちの作品です。 では、作品をご紹介しましょう。 美術Ⅰ 鉛筆表現 それぞれの形や明暗、質感などを線の強弱や鉛筆のもつ特性をいかして表現しました。 同じモチーフでも質感のとらえ方や描き方が違いますね。 やわらかい素材の質感が伝わってきます。 美術Ⅱ 回転版画 線や明暗、色彩などの特性や効果を考えて、版画の技法で表現しました

【かわまた】1学期の終わりに、1年生にインタビューしてみました

蒸し暑い日が続いていますが、川俣高校の生徒たちは元気です。 さて、1学期も残りわずか。7月23日(火)には体験入学が予定されています。 そこで、4月に入学して4か月、すっかり「川高生ライフ」を満喫している1年生に、高校生活のリアルや中学生に向けたメッセージを語ってもらいました。 4人がちょっと緊張した面持ちで校長室に入ってきました・・・。 大丈夫!リラックスして答えてくださいね。 Q1 1学期の学校生活で楽しかったことは何ですか? Mさん(川俣中学校出身)の答えは、これ

【かわまた】県内外から募集

本校は来年度から 入学生を県内外から広く募集します 本校のことや川俣町のことを より詳しく知りたい方は 下のリンクをクリックしてください

【かわまた】全国大会出場おめでとう

校門脇の看板が書き換えられました 今年度もインターハイに出場します 自分の持てる力を 存分に発揮してきてください 7月19日(金)には 壮行会も行われます

【かわまた】地域と、共に

地域協働推進校である本校は、コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)として地域と協働した教育活動を行っています。 学校運営協議会の意見を踏まえて、今年度も「地域と共に歩む学校」としての教育活動を展開しています。 今回は5つの視点から地域協働推進校としての本校について御紹介します。 1.高い地元からの入学率 川俣町には中学校が2つ(川俣中学校、山木屋中学校)あり、2つの中学校出身者は本校の64.2%を占めています。 伊達郡・安達地区を含めると77.4%を占めています。